宮若市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日
ユニバーサルデザインの採用により、市民の皆様の利便性向上を図るとともに、内装材に市有林の木材を活用するなど、温かみと機能性のある拠点施設として、新たなシンボルが誕生したと実感をいたしておるところでございます。
ユニバーサルデザインの採用により、市民の皆様の利便性向上を図るとともに、内装材に市有林の木材を活用するなど、温かみと機能性のある拠点施設として、新たなシンボルが誕生したと実感をいたしておるところでございます。
2点目の生活基盤、都市基盤でございますが、5月7日に開庁いたします新庁舎は、内装材に市有林を使用し、AIやRPAなど先進的な最新情報処理機能を取り入れた、利便性の高い施設といたします。また、現庁舎解体除去後、駐車場やプロムナード等の外構の整備に取り組みます。
内装材に市有林のヒノキを使いまして、温もりのある、シンプルで、まさにこの宮若市の身の丈に合った庁舎ができつつあるなと感じておるところでございます。改めて、議員の皆様を初めとする市民の皆様方の市政に対する御協力に感謝を申し上げたいというふうに思っておるところでございます。
320: ◯地域生活部長(染原利幸君) 改修の主なものは両施設とも、まず屋根防水、屋根外壁の防水、それから内装材の工事、多目的トイレの設置、トイレの簡式化、それから和室から洋室へのバリアフリー化、そして省エネ照明設備の更新等の工事、これが主なものになりますけども、やはり建物によって傷みぐあいとか、自治会側の要望とか可能なものはですね、そういったものはなるべく取り入れるようにしておりますので、その部分
回収された古着は、北九州市のエコタウンの企業で自動車の防音材などの内装材に加工され、トヨタや日産など近隣の自動車メーカーで利用されています。 次に「(2)ごみの出し方(保存版)の内容をわかりやすくできないか」に対してお答えします。 町では、ごみの出し方のチラシを料金の改定や掲載内容に変更があった際に更新し、全戸配布しています。
また、今まで焼却されていた古着を自動車の内装材としてリサイクルするため、市内5箇所に古着回収ボックスを設置し無料で回収し、ごみの減量・リサイクルの推進に同時に取り組んでいきます。 次に、防災に対する取り組みについてであります。
しかし、一連の調査は目視によるものであり、内装材など内部の使用実態は不明のままであります。今後、住民合意を前提に取り組まれる施設の解体工事でのアスベスト対策は、設計段階、工事段階での調査、除却工事、内装材撤去工事、取り壊し工事の各段階で行わなければなりません。その対策の手法について答弁を求めます。 最後に、行政サービスコーナーのあり方について尋ねます。
◯議員(14番 安河 英幸君) 地震時に、子供達の安全を確保するために、建物、構造体はもちろん、天井材、外装材、照明機材、内装材も耐震化を図る必要があるのではないでしょうか。 ◯議長(寳部 勝君) 学校教育課長。
144 △住宅都市局長 一般的な住宅リフォームについては、規模などもさまざまで、建築確認申請を要しないことから、その内容を正確には把握していないが、その多くは住宅設備の取りかえや内装材の張りかえなどの簡易なケースが多いと考えられ、住宅の長寿命化に必要な構造の強化等につながる大規模なリフォームは一部にとどまるのではないかと考えている。
今後、建築基準法の規制やコスト面などを踏まえた上で木造建築物の建築や内装材としての使用拡大の可能性につきまして検討を行い、国産木材の使用につきましてもできる限り配慮をしていきたいと考えております。 また、新幹線久留米駅舎に木材使用コーナーができないかというお尋ねがございました。 新幹線久留米駅舎の整備は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行います。
室内空気の汚染は、建築建材や内装材のほかに、搬入した備品や床に塗るワックスからも起きています。子どもに関する施設で備品を購入するときやワックスを使うときに注意している点はあるでしょうか。 以上3点について質問をいたします。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) 第1点目の福津市文化会館の使用料支払いについては、教育委員会の方から答弁をお願いします。 ○議長(阿部巖) 白石教育長。
室内空気の汚染は、建築建材や内装材のほかに、搬入した備品や床に塗るワックスからも起きています。子どもに関する施設で備品を購入するときやワックスを使うときに注意している点はあるでしょうか。 以上3点について質問をいたします。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) 第1点目の福津市文化会館の使用料支払いについては、教育委員会の方から答弁をお願いします。 ○議長(阿部巖) 白石教育長。
これは住宅の機密性が高く、また建材、内装材など化学物質を放散するものがあることから、化学物質による室内汚染が原因と考えられています。これらの体調不良は症状がさまざまです。症状発生の仕組みを初め未解明な部分も多く、さまざまな複合要因が考えられることから、これらの健康被害を総称してシックハウス症候群と呼ばれています。 具体的な症状としては、目がちかちかしたりのどがひりひりしたりする粘膜刺激症状です。
これは住宅の機密性が高く、また建材、内装材など化学物質を放散するものがあることから、化学物質による室内汚染が原因と考えられています。これらの体調不良は症状がさまざまです。症状発生の仕組みを初め未解明な部分も多く、さまざまな複合要因が考えられることから、これらの健康被害を総称してシックハウス症候群と呼ばれています。 具体的な症状としては、目がちかちかしたりのどがひりひりしたりする粘膜刺激症状です。
大まかに言えば、鉄骨の耐火被覆、浴室、厨房、トイレの天井、壁、屋根、耐火間仕切り、天井・壁などの内装材、そして外装材とか、床タイルと実にさまざまです。 アスベストが発がん物質であるとの指摘は、1964年に米国の国際科学アカデミーの会議で警告として出されていました。1972年に国際保健機構や国際労働機関(ILO)から危険性が指摘され、1988年にはILO条約で使用禁止と認められました。
これまで我が党議員団は、昭和62年12月定例会において、市営住宅の天井に内装材として吹きつけられたアスベストの問題を、また、平成2年9月議会では、若松区響灘の新日鐵埋立地に野ざらしで投棄されていた大量のアスベスト廃棄物の問題を取り上げるなど、アスベスト問題を繰り返し本会議等で指摘し、市の対応を求めてまいりました。
次に、校舎の内装材に木材を積極的に活用してはどうかとのお尋ねにお答えいたします。文部科学省では、学校施設における木材使用の促進を行っております。教育委員会では、内装等の適所に木材を使用することは、温かみと潤いのある教育環境づくりに必要であるとの観点から、木材使用について設計仕様に十分取り入れていきたいと考えております。 61: ◯議長(友廣英司君) 9番、古賀恭子議員。
業界各団体でも内装材の選定等に関する指針の策定を行うなど、建築資機材等の対策を行っているところでございます。 このように、各方面で室内空気汚染対策が実施されているところではございますが、本市におきましてもシックハウス症候群等を引き起こす化学物質についての対応を検討することが必要ではないかと考えるところであります。
をいたしております。 しかしながら、 木材は建築材料といたしまして、 火災に弱いあるいは腐りやすいなどの弱点はあるものの、 やわらかで温かみのある感触などから、 近年、 学校施設への使用が見直されてきております。 本市におきましても、 児童生徒が1日の大半を過ごす学校施設にゆとりと潤いを持たせるために、 建て替えや施設改善事業に当たりましては、 木材建具やフローリングを使用したり、 腰壁に木質系の内装材
そこで、近年、経年劣化による内装材の破損、剥離等については、入居者からの補修依頼が増加傾向にあります。その内容は、室内の壁、天井クロス、床の張りかえ等が主なものでございます。原因が経年劣化によるものであれば、市負担での補修を今後検討していきたいと思っております。しかし、本市の市営住宅の管理は限られた予算で執行していますことから、入居者の期待に今すぐこたえることは困難だと思われます。